僕がシングライクを好きになったのはいつだろう?多分小6か中1だと思う。だから、もうかれこれ10年くらいファンなのかなあ。けっこう長いね。

「シングライクの良さは?」って聞かれたら何だろう。アルバムはそこそこ売れるけど、シングルはあまり売れないし、見た目もうーん・・・(苦笑)(ゴメンナサイ) 地味といえ ば、確かに地味だしね。

まず、シングライクが他のアーティストと違うと感じたのは、そのコーラスの見事さ。それまで僕が聴いてた音楽は、何て言うのかな、コーラスは"いかにもコーラス"ってカンジで使われてた。けど、シングライクの曲は、見事なまでにコーラスが1つの楽器としてご く自然に取り込まれていて、絶対的な必要性を感じさせる。「コーラスってこんなにキレイなものなんだなあ」って初めて感じた。

もう1つ、強く感じるシングライクの特徴として、"曲が飽きない"、"聴けば聴くほど味が出る"っていうことがある。詩・曲・アレンジ、すべてにおいて非常に完成度が高く、洗練されてる。最初聴いたときには、「ふーん」ってカンジでも、聴きこめば聴きこむほど心に染みてきて、もうその味わいから離れられなくなる。そんな、いわばスルメみたいな音楽。特に中学生の頃は、毎日シングライクの曲を聞かないと、いてもたってもいられなくなるくらいだったもんなあ。
他にも、竹善さんの抜群のヴォーカル、千章さんの芸術的とも言える詩、西村さんのうなるようなギター、日本人離れした作曲センス、深みを感じさせるアレンジetcたくさんの特徴があるけど、どれも他のアーティストとは違う良さがある。

多分、今までも、これから も一生僕にとって特別な存在であり続けるグループであることは間違いない。



...こんなことを書きつつ、ジツはここ2、3年はあまり活動してないこともあって、あまり新しいのも含めて聴けてないのです。でも、あの音楽の懐の広さ。きっとまた新たな良さを発見することがありそう。
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