先月のスケジュールに書いたような会社の試験・面接を受けて
進んだり、落とされたり、自分の方から切ったりしつつ、
比較的採用が遅いメーカーや倉庫会社も抑えとして手を出すような日々。

ジツは一番行きたかったのは三菱地所でした。
会社の雰囲気はすごくいいてほどじゃないけど、
仕事内容・採用人数・勤務地・待遇等は申し分なさ過ぎ。
結局、2次面接で落とされましたが。
それらの労働条件と同じようなカンジだったのが、海運2社かな。
でも、これからの激動する時代を自分たちで形作れ、
それに楽しみを感じられそうだったのは電力会社各社。

結局は某電力会社と某電力会社その2から
早い段階で内々定を示唆されてたので、
4月の中旬に入ってからはほとんどの会社の面接を断り、
自分の就職活動の進行状況も内々定先に正直に伝えてました。

結局のところ、それらの会社は最終的にお断りしたのですが、
いっしょに働きたいと思うに十分な社員の方や、
未来(未だ来ず)の同期たちと会えて、いろいろと考えさせられました。
「こういう人たちだったらいっしょに働きたいな。」、
「別々の会社に行くことになっても連絡を取り合いたいな。」と
思わせられる人たちと出会えました。

最終的に行くことになった海運会社を受けたのは最後の最後でした。
早い段階でエントリーシート・筆記試験を通って、
まだ時間がありそうだったので、
次のディベートの予約をせずにおいておきました。
で、他の会社の内定をもらい、断るところを断った最後に予約。

ディベートから1次面接、2次面接、そして最終面接までは
なんと5日間という超ハイスピードな採用日程。
金曜日に9人でディベート。その2時間後には通過の連絡と次の面接の予約。
で、次の日(土曜日)の午前中に課長と面接。
採用の面接というにはあまりにフレンドリーで、
なぜか面接の途中で、来週は東京に来てもらいたい、とのこと。
「見てみたい会社だったので、他社から内定もらってますが見に来ました。」
なんて堂々と言ったのに・・・

で、次の週の水曜日の午前中に部長面接、
昼ごはんとお茶を頂きながらその会社に勤めている大学の先輩に
いろいろと会社について話を聞く。
で、午後からは副社長も出てきた最終面接。
その京都に帰った次の日には内々定の連絡。

なんだか最初から最後まですごくフレンドリーで、
本当に採用の面接かっていうカンジ。
一応2500人を15人に絞るような採用過程だったんだけど・・・
それに比べて電力会社はなんやかんや入れて
10段階くらいこなした会社もあって、この違いは何なんだ?
おかげで内々定もらった週の土曜日、
お祝いをしようと呼んでくれた東京の本社で、
人事課長や人事部長に自分のどこが気に入ったのか、
自分をどのように評価してくれるのか納得いくまで聞きました。
その時点ではある程度納得できたものの、他の会社と迷うところ。
一応「お世話になります。」とその場で答えて、
「他社を断れたときに、また連絡します。」ということに。
他社の方々にも非常によくして頂いたし、
これ以上をない評価をしてくれて、
自分もそこで活躍する希望と自信はあっただけに迷います・・・
自分の人生設計、特に幼い頃からの夢だった
自分で設計したマイホームを持つという観点を考えると・・・。

その後、他の人たちにも相談らしきものをしつつ(実際はしてないんだけど)、
やはり最後の海運会社にお世話になることに決定。
いろんな条件を鑑みて、最も幸せになる条件が揃っている会社だと判断したのです。

地元の電力会社はある程度予想してたみたいで、
思ったよりもすんなりと断ることが出来たのですが、
もう1つの電力会社はタイヘンでした。
うちの大学から内定した他の人たちも知っていたし、
面接や連絡をしてくれてた大学の大先輩方も
プライベートなことまで詳しくなるくらいによく話をしていたので。
でも、意を決して金曜日に断りの電話を入れると、
次の日に本社の方へ呼び出されました。

大先輩である課長と主任の方とまずホテルで食事。
鉄板焼。コースの最後に出てきた豚の角煮のひつまぶしがおいしかった。
ってのはどうでもいいのですが。
そこでビールを飲みつつ1時間半ほど。
で、近くの喫茶店に移動して本格的に話。
3時間くらいかな。で、街をブラついてから飲み屋へ。
キャバクラっぽいところに連れてってくれようとしたので、
「普通の食べるところの方がいいです。」ってことで地鶏を出すお店へ。
何食べてもうまかったっす。
で、駅へ向かうタクシーに乗せてもらったのが8時過ぎ。
12時に待ち合わせてたので、8時間以上の拘束。
僕は自分なりの考えを述べて、もう行く意思がないことを再三伝えたんだけど、
結局、「もう1度考えてよ。」ってことでまたの機会を持つことに。むー。

でも、自分の言いたいことをきちんと聞いてもらえたし、
先輩方の経歴や給料、プライベートな家族関係についてまで事細かに教えてもらえて、
すごく優秀な方々だし、2つカラダがあれば是非いっしょに
働かせて頂きたいと思いました。

ってなカンジで、最初に断りの電話を入れてから10日経っても断りきれずに、
最終的に行くことになった会社に連絡するのは5月に入ってからなのです。
人事の方はやきもきしてたそうな。もう来ないと諦めてたらしい。
そりゃそうか。僕の優柔負担っぷりを遺憾なく発揮したんだから。