11月3日(土)

姉の結婚式ということで、昨夜から徳島に帰省。

今日は朝早くに起きて、ごはんを食べ、車で徳島駅へ。
披露宴会場は徳島駅ビルに隣接してるホテルなのです。
姉・母は駅ビルに入っている美容院でセット&着付け。
僕はいっしょに出てこなければならなかったものの、
別に何もすることがないので、親族控え室で卒論の勉強。かーなりヒマ。

そのうちに相手方の親族も来たので挨拶をしたり、
こちらの親戚も続々と到着。
そういや、こういう場所にあるお茶がたいてい梅こぶ茶なのは、
「喜ぶ」で縁起がいいからなのね。今になって気付きました。




予定の時間になってから、お互いの親族を紹介し、全員で記念撮影。
それからは招待した方たちの到着を待つばかり。

招待客も到着し、式の始まる時間となったので、僕は式場へ。
まずは、結婚式。
最近増えてきてる人前式っていうヤツです。




今日市役所へ提出する婚姻届の新郎側の保証人になったのは、
新郎の高校時代の担任の先生。
っていうか、僕の高1、高3のときの担任でもあります。
おまけに今年行った教育実習でも教務課長としてお世話してもらったし。
うちの姉も化学を教えてもらってたし。
なんてローカルなつながり。

滞りなく式は終わり、次は披露宴。
まぁカタチとしては定番かもしれないけど、
いろいろと手作りをし、お客さんもてなすことを考えた姉の苦労がしのばれます。

ウェディングケーキにナイフ入刀だ、




キャンドルサービスだ、




と式が進んでいく中で、僕は当然のことながら、
ごはんを食べるヨユウもあまりなく、
デジカメで写真を撮ったり、両家親族や招待客の方々に
挨拶とお礼をして周ってました。
うちには父親がいないので。代役。

ビールをついで周ってたら、姉の友達に、
「ヒロミがお色直ししてスーツで出てきたのかと思ったー。」
って言われました。
やっぱり、そんなに似てるのか。

2時間ほどの式の最後、新郎・新婦が両親にお礼を言って、花束を渡すときに、
うちの姉は母親へのメッセージの後に、
「ただ一つ残念なことは、この場にお父さん、あなたがいないことです。
でも、私がお父さんと過ごした時間とお父さんがいなくなってからの時間が
ちょうど同じになったときに、このしんちゃんと出会いました。
きっとお父さんが出会わせてくれたのだと思います。」
みたいなことを言うもんだから、
うちの親は泣くし、僕も目から涙がこぼれないように必死でした。
なんか、これだけはダメだ。
(後日、業者が製作したビデオを友達といっしょに見てたときも、
友達に「何泣いてるん?」とか言われたし。)

僕なんかは物心ついてから、父親がいない時間の方がよっぽど長いんだけどねぇ。
僕ももっとしっかりしないとなぁ。
しっかりしてるのやら、してないのやら。

まぁ、その後に招待客のみなさんをお見送りして、
新郎・新婦も私服に着替えて、
取っておいた同じホテルのスィートルームへ荷物を運ぶ。
で、それから僕と母親は一時帰宅。
ちょっと疲れました。

一休みして、僕は夜から二次会へ。
って言っても100人近く来る予定だったらしく、
そこらのレストランでは出来なかったので、
また別のホテルの宴会場で。
僕と姉は3つ違いで、新郎はそれよりさらに2つ上なので、
ここに来てるラグビー部仲間やら看護学校の友達やらはみんな僕より年上。
しかも知らん人たちばっかりなので、
僕は新しく親戚となった新郎の弟といとことばっかりいっしょにいました。
と言いつつ、時間が経つにつれて、お酒が進むにつれて、
いつのまにやら姉ちゃんの友達とかラガーマンのむさい男共の中に入って
普通に飲んでたのですが。




2次会らしく、歌あり余興あり胴上げあり。
でも、さすがに司会の人は放送局のアナウンサーだけあって進行がうまかったな。

2次会も終わり、さらに3次会に行く人たちを見送ってから、
後片付けをして、いらないものを小脇に抱えて、僕は家へと帰りました。
おちゅかれ。

おめでとうございました。


今日のおまけ: