9.カタツムリ食べちゃった!の巻

僕がちょこっとBBSにカキコ(*0486 11/07/14-02:25:20)したことから、やけに盛りあがっちゃったんだけど、僕って小さい頃、カタツムリを食べたことがあるの。今回はその話をカンタンに。

昔、うちの家の風呂は朝日ソーラーで温めたお湯を使ってたんだけど、追い炊きするときには、かまど(?)で木材を燃やしていたんです。そして、そのかまどは、居間の隣りの縁側みたいなとこにあったの。で、ある日、ばあちゃんが風呂を沸かすために薪をくべていたのを、隣りの居間に座ってみていた幼い日の僕は、雨降りの後で塀に張り付いていたカタツムリを見つけました。その頃は、よく塀にカタツムリがくっついていたの。

で、居間から下に降り、塀のところへ行って、そのカタツムリをつかまえた僕に、火の前にいたうちのばあちゃんが僕に言いました。「昔はなぁ、でんでん虫焼いて食べたんでよ。」(阿波弁) 僕:「うそー!?ほんまに?すごい気持ち悪いでー。」(阿波弁) ばあちゃん:「ほんまでよ。昔はけっこうみんな食べよったんでよ。焼くから、食べてみー。」(阿波弁) 僕「えー、いやじゃよー。」(阿波弁)

結局、ばあちゃんはカタツムリを火の中に入れて焼きました。そして、それを差し出された僕は、「まあ、フランス料理でもエスカルゴとか食べるし、大丈夫かも。試しに、食べてみようか。」なんて、思って、おそるおそる食べてみました。

しかし、味はよく覚えてません。めちゃめちゃ恐がりながら、焼きカタツムリを少しかじってみたことと、「うぇ、おいしくないでぇー。」(阿波弁)とか言って、それを吐き出したことだけ覚えてます。幼き日の、ほのぼのとした(してないか・笑)思い出。 >