16.よっちゃんマイラヴ★の巻

よっちゃんっていう名前を、このHPによく来てくれている人は何回も見たことがあると思うんだけど、よっちゃんっていうのは、僕のチャリンコであり、愛しいパートナー。

よっちゃんとの出会いは、僕が今から2年半ほど前の春。僕が高校を卒業して、予備校に通うために(ホントは大学に通うためだったけど・泣)京都で1人暮しをはじめてから数日経った日。新築のきれいなマンションに、とりあえずひととおりの家具を揃え終わって、とにかく移動手段が電車と徒歩しかなかったから(バスはよく分からなかった)、早く自転車が欲しかったの。生活用品を揃えたりするのにも。

どこにいい自転車屋があるかなんて全く分からなかったから、タウンページで見て、よさそうな自転車屋が多そうな北大路(家から電車で3駅くらい)へ。そこで、コピーしたタウンページと地図を片手に歩き回って、3、4店くらい自転車屋巡りをしました。気に入る自転車がありそうなとこを。そこで2つ目に行った自転車屋がよさそうだったので、最後にもう一度行った。その店によっちゃんがいたの。詳しく言えば、よっちゃんの原型となる自転車。

予算は出来るだけ低く抑えたかったので、5万近くするイタリアンなやつは(めっちゃキレイってわけでもなかったし)却下。で、他によかったのが、このよっちゃん(の原型)。でも、その自転車にするのはちょっと迷いがあったの。

というのも、値段も2万3800円ほどで手頃だったんだけど、"原型"っていうように、今僕が乗っているよっちゃんとはちょっと違って、泥除けカバーのとこが、キレイに光るアルミのじゃなくて、灰色に近いようなステンレスのやつだったの。で、下の写真にあるようなレトロチックなライトがついているのと、そこんとこに、カゴがついているのがあった。僕は、そんなカゴなんてカッコ悪いから、もちろんライトがついてる方。でも、その泥除けのとこがどうしてもバランス悪くてカッコ悪いからイヤでイヤでたまらなかったから、それに3000円ほどプラスして、しかも数日待って、その元々ついていたカバーの代わりに、アルミのキレイなカバーを注文して、つけてもらった。それが、今のよっちゃん。




ちなみに、なんでよっちゃんかと言うと、呼びやすいから、ただそれだけ。最初は"山田2世"っていう名前にしてたけど、呼びにくいし、イマイチだなぁなんて思って、今の名前にしたの。

もう、よっちゃん愛しすぎ。京都に来てから、予備校に通うにも、近所のスーパーに行くにも、夜中にフラっと出かけるにも、京大へ入試に行くにも、北野天満宮にお参りに行くにも、合格発表を見に行くにも、友達の家へ行くにも、後ろに友達を乗せて遊びに行くにも、急に思い立って遠出するにも、鴨川へ涼みに行くにも、いつもよっちゃんといっしょ。京都での僕の生活を、イチバン知ってるやつ。

もう2年半も毎日のように乗ってるし、スポークにカサが引っかかったり、知らんクソガキの自転車に当て逃げされたりと、だいぶ傷んできたんだけど、ずっとずっと大事に乗りたいなぁ。

久しぶりに、隅々まで拭いて、キレイにしてあげるね。 >